目黒の整体 IZUMIカイロプラクティック ホーム>IZUMIカイロの使命
イズミカイロプラクティックの使命(ミッション)
患者さまの健康回復を促進し、頂く笑顔・感謝を栄養に、人として医療人として、あくなき成長を遂げていき、地域で最も信頼され愛される整体院を目指してまいります。
良質な健康サービス(WHO国際基準カイロプラクティック施術)を提供し、患者さまに喜んでいただき、その対価として正当な利益を上げ、納税・寄付や適切な投資・消費を行うことにより地域経済を活性化し、お客様、地域、家族の幸せの為に尽力いたします。
身近なお客様・家族の健康・幸せから
地域経済への社会貢献へ。
私はカイロプラクティックを通して、地域の皆様のお身体の痛み・悩みを改善するだけでなく、より豊かな健康へと導き、快適で価値ある生活を送って頂けるよう最善の努力を致します。
そして、地域の健康サポートに最も広く貢献できるようなプライマリーケア整体院を目指してまいります。
西洋医学では対処しきれない関節痛、筋肉痛、神経痛など体の痛みを訴える方々にとって必要不可欠な存在となり、子供からお年寄りまで幅広い方々の健康に貢献し、痛みのない健康な生活を送る手助けをしていきます。
将来は仲間と共にカイロプラクティックを主軸とした適切な医療連携に基づく統合医療 の実現を目指します。
日本にWHO基準の正規のカイロプラクティックを啓蒙普及し、カイロプラクティックといえばWHO基準のカイロプラクティック整体院に行けばよいと国民に根付かせていくことが我々の使命です。
WHO基準の正規のカイロプラクティック啓蒙と
普及から統合医療へ。
当院では売上の一部を、お世話になっているこの社会に還元すべく、寄付活動もさせていただいております。また、寄付だけでなく早朝駅前清掃などの奉仕活動にも積極的に参加させていただいております。
追伸(整体とカイロの表記について)
当院では、幸い多くのお客様から支持されており、口コミ・紹介で十分とは思うのですが、体の不調に悩むすべての人に知ってほしいというジレンマを抱えております。
整体とカイロを混同し、カイロの和訳が整体と理解されていたり、カイロプラクティックのことを「カイロプラティック」とか「カイロプラスチック」「カイロプラクティクス」と間違えて覚えていらっしゃる方も少なくありません。
当院のスタンスとして、正しいカイロの啓蒙をするために、本来はカイロプラクティックではあるのですが、まずは一般目線で広く浸透している整体という入口をあえて了といたしました。つまり、整体は明確な定義がなく体を整えると書いて整体なので、広く言えばカイロも整体に含まれるという意味合いです。まずは整体でもいいからいらしていただいて、徐々に整体とカイロの違いを説明して、正しいカイロプラクティックの啓蒙をさせていただくという形をとっております。
経営理念
健康と「ありがとう」の創造
(事業主・従業員・顧客の三方良しの「ありがとう」「おかげさま」経営)
患者さんの心からの「ありがとう」をたくさん頂き、喜び、愛される「ありがとう」整体院を創造する。
患者さんが満足された心からの「ありがとう」が私たちの原動力です。
IZUMIカイロがあって良かった。
IZUMIカイロがあるおかげで健康で快適な毎日を送れると患者さんに喜んでいただくことが私たちの心からの願いです。
施術理念
すべてはいま目の前の患者さん「~さん」の為に・・・
ココロとカラダのオアシス『IZUMI(泉)』を目指して
お体が根本から改善し、心も癒されるオアシス空間
カイロプラクティックによりIZUMI(泉)のように自然治癒力が湧き出るように導くことが我々の使命である。
患者本位主義
信頼関係を築きながらお客様の満足を第一に全力で施術に当たり、喜んで来院していただくことが最善である。メンテナンス教育を施し、患者自らが自発的に健康促進を推進していけるよう導いていく。
顧客満足(CS)主義
アジャストメントがメインであることは基本だが、患者さんが良くなり、満足していただけるのであれば他のどんな施術でもまずはトライしていく。
最優先すべきは患者さんの満足であり、喜ぶ笑顔と心のこもった「ありがとう」が我々の原動力・モチベーションである。
ホスピタリティに溢れる細部まで行き渡ったきめ細やかなカイロプラクティックサービス(検索から予約、来院、お会計、施術、次回予約、お見送り、次回来院まで)がモットー。
奉仕精神、サービス精神、ホスピタリティ
神は細部に宿る(微差力)
患者さんは純粋な施術技術だけでは整体院を選んでいない。
過去の体験価値に基づく体感によるカラダの回復と心の満足度をトータル評価してその整体院の価値を決めている
接客サービス・コミュニケーション・外観内装・設備・立地・施術技術・料金・クリンネスなどすべてにおいて総合的に満足していただく。
カイロプラクティックの啓蒙は患者満足の土台の上に初めて成り立つ。
メンテナンス特化主義
辛い症状を改善させるのは当たり前で、ただ良くするだけでなく、二度とつらい思いをしなくてもいいように再発しにくい強いカラダを共に創っていく施術がIZUMIカイロのコンセプト。
カイロプラクティックでストレスに打ち勝つ“戦える強いカラダ”を創り、自己回復力を高めて“寝れば治る”カラダを取り戻すこと。これが私たちのなすべき仕事である。
再発予防、改善状態をキープ、安定させることは患者さんのために最善である。
メンテナンスした方が結果的に施術費も安く、仕事能率も上がり、時間も節約でき、痛みもなく最善である。
しっかり治すこと、メンテナンスで健康を責任もって管理していくことが本当の施術家としての責務である。
再来促進主義
どうすれば患者さんにもっと喜んで頂いて、カイロ施術にもっと価値を感じて頂けるか。
プロの目からみた回復まで責任を持って誘導し、元気になってもらう。
特定症状の施術が完了するまでは最後まで自分の整体院に来た方がいいという自信をみせる。
患者さんは施術や自分のカラダについては素人同然。プロである施術家に対して自信を求めている。
自信と言い切りによる信頼と善意でカイロ施術計画を勧める。
サービスの本質
再来率が高い繁盛している先生方の気持ちの根底にあるのは実は施術家として患者さんに本当に施術が必要であると心底思っているから。
患者さんのことをどれだけ思いやれるか。
そしてそれを伝えている自分自身をどれだけ信じ込んでいるか。
リピートするということは満足していると感じている証拠
リピート=満足=お金と価値の交換が成立(対価の交換)
リピートするかしないかは患者さんが決めること。選択権は患者さんにある。
自分のサービスを正当価格で顧客に提供し、顧客の感謝と引き換えにお金を頂きカイロプラクティックサービスを世に広めていく。
人の感情のこもった温かいお金(=「ありがとう」)を得ていく
整体院経営は地域密着型リピートビジネス、医療系サービス業である。
経営ビジョン
地域Only1かつNo1整体院。
メンテナンス特化整体院
-顧客満足度、生涯顧客単価(LTV)、定期メンテナンス顧客数、リピート率80%以上
ヤフー・グーグル検索上位表示3位以内
自分や家族、スタッフをお金の心配からストレスフリーにする
自身とスタッフのワークライフバランスを向上させる。自由な時間も大事にする。
マーケティング戦略-IZUMIカイロの価値を患者さまに伝わるように適切に伝える。
使命
現代社会は混迷を極め、人々は様々なストレスで心身共に疲弊しきっており、今後ますます筋骨格疾患、不定愁訴をもつ患者さんが増えてくると考えられる。カイロプラクティックを通して肩こりや腰痛など筋骨格疾患や自律神経失調で困っている方々の助け・拠り所になることは社会貢献であり、世の為人の為になると信じる。
患者さんは健康になりたい、元気になりたいという想いで整体院を探している。
我々は、カイロプラクティックの良さをしっかり伝えてあげてその期待に応えなければならない。
そして継続的に来院してもらい症状を改善し、健康管理に責任をもって行うこと。
これが使命であり、真に患者さんの為になると信じる。
施術家と患者さんの両方の幸せは整体院の責任ある経済的繁栄の上にある。
患者さんを路頭に迷わせない、困らせない。そのためにも経営を学ぶ。
儲けるためではなく継続するために経営を考える。
行動指針
リスクをとらないのが一番のリスクだ
世の中は常に進化していく。自分が変化を恐れて何もしないことが安全であると勘違いしてしまう。少しのリスクは覚悟の上。
変化しないと現状維持すらできない。
今日から進んでリスクを可能性に変えていこう。
未来を信じる力が自分の実力
資本主義社会-変化・進化しないと生き残れない 現状維持は衰退
問題が起こるのは良いこと。成長している証。現状維持は退化。
ある出来事が起きた時にそれを「問題」ととらえるか、「成長のチャンス」ととらえるか。
問題なんてこの世にはない。あるのは「事実」だけ。
あとはすべて自分の捉え方次第。
大切なことは問題が起こったときにその問題をきっかけにして成長できるか。
成功を目指すと失敗する。成長を目指す。
整体院で起こる失敗はすべて自分の責任。整体院で起こる成功はすべてスタッフのおかげ。
努力した結果は必ず報われる。ただし努力と成功の間にはタイムラグがある。
成功は比較するものではない。努力は自分を裏切らない。
ある特定の層の患者さんに対してだけ最高に喜ばれる整体院をつくる。
過去の共有
つらかった過去の経験を心から共有することで患者さんとの心の距離を近づける。患者さんが話してくれた過去に対してはしっかりと話を聞きリアクションを返す。ただ聞くだけでなく表情、声のトーン、身振り、手振り、目線などすべてを使って患者さんの過去を追体験し、共有するようにする。
患者さんがこうなりたいという未来にスポットを当てて、ゴールを共有する。
数字が悪くなって整体院の雰囲気が悪くなるわけではない。
整体院の雰囲気が悪くなって数字が悪くなる
感謝・反省・謙虚
何事にも感謝
成長しても反省
上手くいっても謙虚