目黒にある当院のカイロ施術は本気で痛みや悩みを改善したい方にオススメの整体です。

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pankuzu

健康の本質へと至る八正道とは

1 メンテナンスからコンディショニングへ

当院では、痛みや悩みの改善の後のメンテナンスも大事にしています。

すなわち症状があるマイナスの状態からまずは施術によってゼロにしていく(ペインコントロール)。

そのあとにメンテナンスにシフトしていくのですが、当院ではゼロから、よりプラスにしていくというコンディショニングも大事にしております。

悪い状態に戻らないようにする(メンテナンス)ということもあるのですが、よりポジティブにより良い状態をキープしていくコンディショニングも目指しています。

コンディショニングには施術者側より患者さん側に、より能動的な努力が求められます。

なぜなら普段の生活習慣や心の在り方が大方の原因だからです。

2 健康とは心身一如に幸せな状態

当院では健康観を当院スタッフ成田の原案をもとに仏教の八正道風にアレンジして「善く食べ、善く動き、善く寝て、善く笑い、善く語らい、善く遊び、善く仕事し、善く祈ると幸せで健康になれる」と解いております。

健康であるためには心身ともに良好であることが大事であり、幸せであることも健康には必須です。

健康の健は体の健やかさで、康は心の安寧です。

心身一如といいますが全くその通りだと思います。

3 心と体のサブラクセーション

健康というと体の方ばかりに目がいきがちですが、体は心、精神、魂(霊性)の入れものにすぎず、本質的には心のあり方がより根源的な原因と当院では考えております。

基本的には病の大半は生活習慣病(運命→自分で変えていける)や先天的遺伝的な要因(宿命→自分で変えられない)であるとも感じております。

カイロプラクティックでは健康を阻害する悪因子としてサブラクセーション(心身の歪み)というコンセプトを大事にしています。

神経系に悪影響を及ぼすサブラクセーションを作り出してしまう原因として

まずは

①物理的、構造的、肉体的なトラウマ(外傷 事故など)、マイクロトラウマ(微小損傷)、身体的ストレスがあげられます。睡眠不足や疲労、不良姿勢、アンバランスな体の使い方(連動性不良)、筋力低下(運動不足)、呼吸不良、老化からくる歪みといえます。臨床上よくみるタイプのものです。

次に

②化学的(ケミカル)なアンバランス、即ち栄養不良(過剰/過小摂取)などからくる心身の歪みがあげられます。

これは栄養不良、水分不足、低酸素(呼吸不良)、活性酸素による体の酸性化からくる歪みであり、アルコールやタバコ、薬、食品添加物などの有害化学物質(ケミカルストレス)、水質汚染、環境汚染物質、大気汚染物質、電磁波への暴露などの環境ストレス、さらには気温、気圧、湿度の変化などの天候ストレスまでも含みます。これらは神経系に悪影響を及ぼします。

いうまでもなく私たちの体は食物によって保たれており、私たちが食べたものが血となり肉となっております。

最後に

③精神的な心身の歪みがあり、実はこれこそが最も根深い原因となると経験的に感じております。

これは過去のトラウマ(心的外傷)、精神的ストレス、感情ストレス障害、自律神経(無意識下の内臓機能等だけでなく心(感情)と体を繋ぐ役割もある)の失調、マイナス思考や強迫観念など物事の感じ方や考え方(認知)の歪み(心癖)からくる問題といえます。

仏教的には心の迷い、即ち煩悩、特には三毒(貪瞋痴)といえ、これらは心身を蝕みます。

根深さとしてはやはり精神的歪みが最も根が深く、次に化学的歪み、最後に肉体的歪みが最も浅い問題といえます。

そして、これら三つは複合的に心身を蝕みます。

4 健康へ至る八正道とは・・・

以下に述べることは当たり前であったり月並みなことかもしれません。

しかし、当たり前のことこそ意外とできてなかったり軽んじ忘れてしまうものです。

そして、以下のことはすべての人に当てはまるものでもなく、全てを実践できるというわけでもありません。

合う合わないの個人差もあり、現実的には以下の中から自分に合いそうなものをできるところから実践していかれるとよろしいかと思います。

健康への道はあなたの平生普段の生活や心の中にあります。いつも心に置いておくと宜しいかと思います。

①善く食べる

パスタ

→栄養バランスの良い新鮮な旬の食材を規則正しくよく噛みながら摂る。医食同源とは太古からの人類の智恵といえます。ただし、現代の食材(果物 野菜など)は農薬や大量栽培で土壌が痩せてきて昔ほどの栄養価がなくなっておりますし、お肉は成長ホルモン剤、抗生物質などが使われて飼育された動物のお肉がほとんどであることには留意しなければなりません。

加工食品、インスタント食品、 食品添加物、ホルモン剤、遺伝子組換食品、グルテン、水道水(塩素 フッ素 重金属)、ファストフード、缶詰め、人工調味料、農薬、殺虫剤、プラスチック、エナジードリンク、精製された砂糖を避けることも重要です。

アルコールやタバコなどの嗜好品も中毒や依存性に大きな問題があり、個人差も大きいですが、よく言えばわずかな精神的リラックス作用やストレス解消作用だけはあるのかもしれません。周りに迷惑をかけないようにお酒は程々に。主流煙はもとより副流煙は周りの健康を害しますのでタバコはやめた方がいいです。

補助的にというならまだ分かりますが、サプリメントに依存するのもよくありません。なるべく自然の食材から栄養を自然な形で摂取しましょう。

水道水でなか天然ミネラル水や湧水などきれいな水を1日8杯は摂れるとよいでしょう。

ファスティング(断食)も無理なく自分に合った形で定期的に行い、体内のデトックスをはかることも有用かと思います。

また、人によって最適な体重というものもあり、その人の骨格や筋質にマッチした体重が好ましいです。最適体重より重いとシンプルに歪みが強く出やすいですし、軽いとそもそも元気が出なくなり体力が落ちます。

②善く動く

散歩する人

→バランスよく運動(有酸素、無酸素)をして代謝、体温をあげることです。 バランスよく筋力がつけば代謝、体温、循環、免疫力ともに上がりますし、フィットネスがシンプルに上がります。ただし、人によってその時々の最適な運動強度は異なり、やり過ぎも運動しなさすぎもどちらも良くありません。よくハードに運動している人は体を鍛えているから強いと思われがちですが、意外とよく風邪を引いたり等、負荷が過剰にかかっている分、意外と体は弱っていたりします。

運動不足のかたはいわずもがな、もっと弱っていたりします。

運動が苦手な方も好きな方も日常生活動作の中から正しい使い方を意識して生活するながら運動をしていくと自然と体が最適化されていきます。普通、人は自分が思っている以上にちゃんと正確に狙い通りに体を動かすことが出来てませんし、それに気付いてすらいません。

サイコモータースキルという自分で狙った通りに体を動かせる力を鍛練していくことが重要で、これはカイロで調整をした上で体幹(背骨)からの連動で四肢を動かすといったことや鏡を見ながら開眼時と閉眼時で動作確認をして補正をかけていくといったことが必要です。

運動は継続出来なければ効果を上げづらいのでやはり好きなものを中心に発展させていかれると宜しいかと思います。

運動が苦手なかたはラジオ体操など昔から馴染みがある簡単なものから始めるのもよいでしょう。

運動が好きなかたは有酸素と無酸素をバランスよくされることを意識すると宜しいかと思います。よく筋トレが好きな方は有酸素が苦手だったりしますし、有酸素が好きな人は筋トレが苦手だったりします。

③善く寝る

睡眠中の女性

子供の頃を思い出してください。どんなに疲れようが寝れば次の日には全快していたはずです。私たちの本来の姿は寝ることによって何でも治っていかれるようにできています。

睡眠は人生の三分の一を占めると言われます。 睡眠は量より質であり個人差が大きいといえます。寝不足のかたは睡眠負債を減らすのに20分程度のお昼寝も有用です。ただし寝過ぎると夜眠れなくなります。

寝具は相性が大事で自分に合ったものを愛用されるとよいでしょう。

寝る前にスマートフォンを見すぎてしまうこともいただけません。代わりに寝る前は腹式呼吸(丹田呼吸)を心掛けるとよいでしょう。

善い睡眠をとるには夜の入浴(シャワーで済まさず湯船に浸かる)が大事です。入浴の主目的は洗浄ではありません。浮力や水圧による末梢循環アップに体温上昇、ひいては免疫力アップと万能の効能を発揮します。熱めのお湯は交感神経を優位にしてしまうので寝る前には不向きで、ぬるま湯、長湯の方が体の芯まで温めて副交感神経を優位にさせられるとも言いますが、個人差もあるので一概には言えないかとも思います。その人にとって気持ちよければそれで良いかと思います。温泉やサウナも良き睡眠のためには吉です。

さらに睡眠の質を高めるものとして、アーシングといって自然に触れて体の余分な静電気、プラスイオンを大地(草花や土、木、石)に放出し、必要な電子をもらうのも素敵ですね。

大自然に浸る山登りや海水浴など旅をして見知らぬ土地の非日常に身を置くのも吉。

日光浴とくに朝日を浴びることはセロトニン(幸せホルモン)やメラトニン(睡眠ホルモン)の分泌を正常化します。月光浴(お月見)も佳しです。

④善く笑う

笑う子供

その心は、笑顔の施し(和顔施)は人を幸せにします。

和顔施は無財の七施のひとつであり、笑う門には福来るとよく言われ、笑顔ほど人を惹き付けるものはありません。

さらに免疫力がアップするのも有名な話ですね。

エンタメやコメディー、お笑い系のYouTubeなどで大笑いしたり快活に笑い飛ばしていくとストレスや疲れは一気に吹き飛びます。

でも1人で楽しむのもいいですが、一番は心の友や愛すべき人達との楽しい心の会話のなかでの大笑いがあなたの心をより深く癒してくれます。

⑤善く語り合う

語り合うカップル

その心は心のふれあい、和合こそが心身の健康への鍵となります

→愛すべき友やパートナー、家族と心を開いて語り合うことは何ものにも変えがたいプライスレスな時間です。

どのような人にも変わりなく友の心で接していかれるといつも平安な心でいられそうですね。さらにはパートナーと愛し合うこと、欲に溺れたものでない愛情が通った性交やスキンシップ(ハグ、手を繋ぐ、互いにマッサージする)、ペットなどのアニマルセラピー、親愛なる身近な方々に心からのプレゼントを贈ることもあなたの心を癒してくれます。

逆に、孤独は寿命を縮めてしまうことを研究データが示しています。私たちは一人では生きていけません。利己的な言動でいると周りから人がいなくなります。身近な周囲の方々と和合して生きていくことが実は健康にとってとても大事です。

性悪説ですが人間普通にしてれば利己的になりやすいので基本的には利他に立つよう気を付けた方がバランスがとれやすいかと思います。

よく自分らしく自分の人生(今)を生きていくといって、ただ単に利己的、刹那的なだけということもありますが、逆に自分のことを疎かにしすぎて人の為にしすぎて自分を見失うのも良くありません。

すべてはバランスであり自利と利他の双修が大事です。利他の在り方(人に尽くしているとその間自分の悩み苦しみから離れていられる)こそが高尚な真理ではありますが、よほど徳の高い方でないと普通は無理なので、利他になる為に自利で充電するというのが現実的に宜しいかと思います。

さらに言葉の密なる浄化力を活かすことも有用です。それにはネガティブな日常言葉を使わないでポジティブな日常言葉を使うことです。いつも愚痴や批判ばかり言ってる人からは皆逃げていってしまい、明るい人の周りには人が引き寄せられます。

人を非難し否定する言葉は自分に返ってくるものです。人を呪わば穴二つともいいますね。聖書にも「はじめに言葉ありき」と記されてありますし、曹洞宗開祖道元も「愛語よく廻天の力あるを学すべし」と仰っております。

八正道にも正語と善なる言葉を使うことを説いています。

そうであるならば、やはり人を褒めることが大事ではないでしょうか。褒めてその人をうまくのせていこうとする操作的なものでなく無条件に本心から褒めることです。それにはよく人の良いところを見つけていく努力が必要になります。人は他人の悪いところばかりが目につくものです。

また、人に感謝の言葉「ありがとう」を述べていくこと、それも心から有難いと思って語ることや感動の言葉「素晴らしい」と人に語っていくことが人との和合と自他の心の浄化をもたらします。

心身一如に語る言葉こそが自分のみならず人の心を変えていくのではないでしょうか。

すなわち何かを語るときに心と言葉と行いを一致させることが本質的に大事であると思います。

とはいえ、煩悩にまみれた私達はそう簡単にできることではありません。

心に直接に働きかけて自らの心を変えるのは極めて難しいので、まずは使う言葉を変えたり言葉のかけ方を変えたり、たとえ本心でなかったとしても善行を為していくなどの実際の行動を変えることで心の在り方を変えていくということです。これが心を現実的に変えていく着実なやり方です。

ネガティブな念のほとんどは人間関係から生まれます。特に人と和合できないところからほとんどの苦しみが生まれます。

そうしたときは、相手と会って直接に和解するのもひとつですが、そうもいかない時は心の中で和解できるよう心のなかで感謝をのべて心のしこりを解いていくことがよいでしょう。 感情を深く見つめ、相手の立場に立って考えると、向こうの言い分も分からなくはないかな、と思えることもあるかもしれません。それでも感謝できない場合はただ感謝の言葉を心のなかで相手に述べるだけでもよいでしょう。

現実の人間関係が変わらなくても自分の心はずっと楽になります。

反省、懺悔は大事で自他を許して初めて神仏に赦されると信じます。

相手を責める気持ちが自分の心をも苦しめていくもので、よく相手は鏡といいますが、自分の心を投影していることがほとんどです。

人間関係の苦しみの多くは、実際に相手が

自分を非難したり攻撃してくることによる苦しみではなく、実は自分の心のなかに生まれる、相手が自分を非難したり攻撃してくることへの不安感や恐怖感の苦しみなのです。

それはこちらの心のなかにある相手への非難や攻撃の気持ちが鏡のように写し出されたものといえます。

そうであるならば、すべてを感謝に変えて、受け入れていくことが閉じきった心をこじ開けていく鍵となりましょう。

感謝はすべてを癒します。劇的ではありませんが傷ついた人間関係や心を静かに癒していきます。

⑥善く遊ぶ

公園で走る子供

その心は遊ぶがごとくに心から楽しむということ(常楽)

遊ぶというと誤解を生むかもしれませんが、何事も心から楽しむというのが真義です。ユーモアと遊び心が大切で根詰めない で気楽に楽しみながらやることがとても大事です。 遊んではいけないという真面目さや強迫観念、楽しんではいけないというストイックさは心を縛ります。心の丸さ、円満さが心を豊かにします。

楽しいことを楽しむことは当たり前ですが、ここで大事なのは嫌なこと、苦しいことも心から楽しめるように自分の心を立て替えていくということです。

この解釈力によりストレスを最小限に、そらどころかプラス(ピンチをチャンスに)にすることができます。

ただし 楽欲(安易に楽な方に逃げたい欲)にならないようにした方がよいのではないでしょうか。基本的には、水は低きに流れ、人は易きに流れます。ただし状況によっては逃げるべきときもありますので、難しいところです。

また欲楽・歓楽(刹那的な貪りの欲望をみたす一時的な逃避行動)にならないようにも気を付けたいところです。

上記、楽欲、歓楽と示しましたが本物は歓喜です。これは命を頂けた奇跡に感謝、生かされている喜び、身近な方々とのご縁に感謝、真理に触れる歓び、皆とその真理を分かち合う大乗利他の喜びこそ真の楽しみ(常楽歓喜)といえます。

⑦善く仕事(学ぶ)する

勉強する女性

その心は利他貢献していくこと

→働くことは端(はた)を楽(らく)にすることであり、仕事とは社会貢献です。学生は学ぶことが仕事です。 仕事ではないかもしれませんがボランティアや寄付などの社会奉仕をして利他貢献していくことも素晴らしいです。ドラマの半沢直樹も言っておりますが、仕事は感謝と恩返しで、お客のため、世の中のため人のためになされるのが理想です。涅槃経にも他を救けていって初めて自らも救われると説いております。

(ただし涅槃経において救けるとは人間的な助けるだけにとどまらずその方の心魂に救いを渡していくところまでと深みがあります)

⑧善く祈る

祈る女性

その心は気づき(仏智)を頂いていくこと

→昨今はGoogleやApple、Facebook、Microsoft、Yahooなど世界的な一流企業や米国国務省の研修にもマインドフルネスが取り入れられ、世界の一流大学で研究が進み、ヨーガやZen(禅)なども世界的に有名になってきました。

スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツ、マイケル・ムーアなど超一流ビジネスエグゼクティブやセレブ 、イチロー、ジョコビッチ、マイケル・フェルプスなどトップアスリートもマインドフルネスを嗜んでいるそうです。

普段私達は目を閉じたときに心を無(静寂)にすることがいかに困難かを思い知らされます。常に思考の波が押し寄せて雑念妄念が湧き上がるのを止めることができません。この雑念妄念はDMN(デフォルトモードネットワーク)ともいい、極度の脳疲労を引き起こすことが研究によって明らかにされています。

DMNは過去の出来事の後悔の反芻や未来の悲観的な想像などネガティブな念の集積によって引き起こされます。

マインドフルネスで感覚(味覚、嗅覚、触覚、視覚、位置覚、温度覚)やポジティブな感情(喜び、感謝、幸せなどを噛みしめる)、呼吸、動作など体感、体験に一点全集中(今ここ一瞬一瞬に心をひとつに満たしていく)することによって雑念から離れ思考の拡散を防いでいきます。さらには、一心集中がすぐには難しく、切り替えがなかなかできない場合は、思考を無理に止めようとするのでなく、思考の慌ただしい流れをただ観察し、一歩引いて眺めて過ぎ去るのを待つ(思考の客観視)のも得策かと思います。

マインドフルネスの効果として、集中力、免疫機能、睡眠の質が上がり、自律神経が整い、ポジティブさ、幸福感が上がることが分かっています。
また、痛み止めが効かない苦痛を和らげたり、うつ病、不眠症、がんが改善するという科学的検証の蓄積もあるようです。

マインド(心)をフルに満たしていくという意味では古典的な瞑想や読経、写経だけでなく、実践的な瞑想としてヨガやウォーキング、ランニング、ダンスなどの運動をしたり、音楽、美術芸術、映画、ドラマ、観劇、読書、ダンスショー、伝統芸能、旅行(自然風景)、美食、お花見、工芸品、書道、茶道などの美しいものに触れることで心を感動で満たしていくことができます。

内省内観のための日記やメモノート、携帯のメモなどに自身の胸のうちを書き出すことによるストレスマネジメント(書き出す瞑想)も有用です。

自律訓練法など自己暗示によるコントロール法もひとつかと思います。

移動中や暇なときに過度のネットサーフィンをやめることもDMN(雑念)を減らすのに大事です。

また、祈りを深めていく上で呼吸や姿勢も大事です。 丹田呼吸(腹式呼吸、逆腹式呼吸、腹圧呼吸)で心身を落ち着かせて背筋を伸ばして丹田に力をいれながら思惟を深めていくと良いかと思います。よく丹田が分からないという方がおりますが 下腹部(臍下丹田)にミニカイロを貼り、温めると分かりやすいかと思います。 基本的にはロングブレス(口から長吐息が大事)を意識するとよいでしょう。現代人は交感神経優位が多く、上に上にと気が頭に上がりがちです。下(丹田)に気を落ち着けていく上虚下実(肚が据わる)や頭寒足熱を目指しましょう。

神社仏閣などパワースポット巡りも流行ってはおりますが、ほとんどの有名な場所が数多くのお参りした人々の自己のご利益を願う黒い欲望の念にまみれてしまっていてお参りをしてもそうした悪念を受けてしまい逆効果になりかねないところがほとんどでとても残念なことです。

普通はお祈りというと神社仏閣などで自分の願い事を祈念するというのが一般的かと思います。しかし、これは祈りの下世話な在り方と申せましょう。もちろんそれが全くいけないというわけではありません。

昨今、宇宙オーダーなど引き寄せの法則を悪用し自己の願望成就のテクニックにしてしまっていることもあるようです。

自己の精神修養をせずして願望成就(欲しい惜しいの餓鬼の貪りの心)だけに固執して祈っていると自身や先祖の徳を使い果たしてしまい後でそのツケを支払うことになってしまいます。

以上に、祈りの方法論、入門編について簡単にお話ししましたが、次項により本質的な祈りの在り方(本編)、実践編についてお伝えさせて頂きます。

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